今後の療育計画について

昨日連絡帳に構音障害の事や自宅で出来るリハビリが現在の発達段階では何も無いと言われた事などを記入したのですが、お迎えの際に担任の先生からお話しがありました。

 

 

現在言葉が沢山出始めている事。

 

療育でのクラスでも保育園のクラスでもお友達の輪の中に入ろうとする姿や、楽しんでいる姿が見られる事。

 

今の療育のクラスでは、子供同士でのやり取りや言葉の刺激が少ない事。

 

そして、連絡帳に記入した構音障害の支援として園長先生と話した結果、息子が1人でお話しが出来るお友達が沢山いるクラスへ遊びに行く日を設ける事になるだろうとの事でした。

 

お話しが出来るお友達のいるクラスは2クラスあり、片方のクラスには去年同じクラスだったお友達も何人か在籍しており、担任の先生も去年大変お世話になった先生なので安心出来る環境であり、沢山言葉が飛び交う中で過ごし、滑舌を直すのではなく、場面に合った言葉を(こんな時はこう言うんだよ〜という風に)伝えて行く方法で支援をしてくださるとの事でした。

 

もう本当に嬉しいし、安心しましたよ。

来年まで無理だと思っていたクラスにたまにとはいえ入れる事が嬉しくて、ぞのクラスは年中、年長児しか在籍しておらず年少の息子にはまだ早いのでは?と今年は見送られたとの事だったので、いや本当にありがたいです。

 

どのような形でどのくらい入って行くのか、今後のトイトレについて等次の後期面談の時に詳しく教えてくださるそうです。

 

楽しみです!!